アップライトピアノの弦|有効弦長・共鳴弦・巻線を解説
ピアノ百科事典
ピアノの音のもとになるのは弦の振動です。アップライトピアノの弦の働きを、有効弦長と共鳴弦、低音の巻線から紹介します。
弦の振動が音のもとになる
ハンマーに打たれた弦が一定の周波数で振動し、その振動が駒を通して響板へ伝わります。弦は音色・音量・音律に関わる部品です。

有効弦長と共鳴弦
元資料では、ハンマーの打弦によって振動する部分を有効弦長、その振動に共鳴する部分を共鳴弦として説明しています。直接打たれる部分以外の振動も、響きに関わっています。

低音の巻線をつくる技術
低音部では、芯線となるミュージックワイヤーに銅線を巻いた巻線を使います。元資料では、専用機を使い均一な力で巻くことで、仕上がりを安定させ、音のばらつきを抑える工夫が紹介されています。
ピアノのご購入・お手入れについては、フカノ楽器店へご相談ください。





