アコースティックピアノの魅力|自然な響き・音域・表現力
ピアノ百科事典
アコースティックピアノは、弦と木製の響板が響く楽器です。鍵盤を押す力やペダルの使い方によって、同じ音でもさまざまな表情が生まれます。
弦と響板による自然な響き
ハンマーが打った弦の振動は、駒を通して響板へ伝わります。楽器全体へ広がる響きや、弦同士の共鳴が、ピアノの音色を豊かにします。

広い音域でメロディーと伴奏を演奏
一般的な88鍵のピアノは、7オクターブと4分の1の音域を持ちます。両手でメロディーと和音の伴奏を同時に奏で、リズムも含めて一台で音楽を組み立てられます。

指先とペダルで音楽に表情をつける
タッチの強弱やペダル操作によって、音量、音のつながり、響き方が変わります。音を聴きながら弾き方を工夫することが、演奏表現を深める楽しみにつながります。

アコースティックという言葉
元資料では、電子楽器との対比で、電気による音の増幅などを使わずに楽器自体が響くものをアコースティック楽器と説明しています。ピアノのほか、ギターやヴァイオリン、オカリナなども例として挙げています。
ピアノのご購入・お手入れについては、フカノ楽器店へご相談ください。





