ピアノの練習段階と楽器選び|教則本・演奏グレードを手がかりに
ピアノ百科事典
練習する曲や教則本が進むと、音色の変化やペダル、細かなタッチを使う場面が増えてきます。進度を確認しながら、練習環境を考える際のポイントを紹介します。
教則本は進度を知る一つの目安
元資料には、バイエル、チェルニー100番・30番・40番、ハノン、ブルグミュラー、ソナチネ、ソナタなどが並べられています。ただし、使う教材や順序は指導方針や学習者によって異なり、教則本だけで到達度を一律に決めることはできません。

演奏グレードと教材の対応
元資料のピアノスタディと演奏グレードの対応を下表に整理しました。これは掲載資料当時の対応であり、現在の試験や教材の案内は担当講師や最新の公式資料で確認してください。
楽器を見直す際の考え方
音の強弱や連打、ペダルを使う曲では、楽器の反応が練習の手応えに関わります。元資料には特定段階でグランドピアノを推奨する表現がありますが、必要性は目標、設置環境、予算によって異なります。担当講師と相談し、実際に試弾して検討しましょう。
| ピアノスタディ(掲載資料) | 演奏グレード |
|---|---|
| ステップ1 | 13級 |
| ステップ2 | 12級 |
| ステップ3 | 11級 |
| ステップ4 | 10級 |
| ステップ5・6 | 9級 |
| ステップ7・8 | 8級 |
| ステップ9・10 | 7級 |
| ステップ11・12 | 6級 |
ピアノのご購入・お手入れについては、フカノ楽器店へご相談ください。





